RDFサービスデータのプレビュー

Web環境で、RDFサービスデータをプレビューするコーディングです。[ASP]

JvrLib.OutDevice = JV_RDFSVC

出力先の設定

 

JvrLib.FormName = “納品書.jfm”

フォームファイルの設定

 

JvrLib.ImageWidth

帳票の幅を設定

 

JvrLib.ImageHeight

帳票の高さを設定  

 

JvrLib.Start

初期処理と印刷開始

 

 

 

 ・

フォームとフィールドを描画

 ・

 

 

JvrLib.NewPage

改ページ

 

JvrLib.End

印刷終了と終了処理

 

 

 

 

(Web環境で)

プレビューコントロールへ渡す

Object.FileName="<%Response.Write"/scripts/jvrsrv.dll?rdfid="&JvrlibCtl1.JobId %>";

 

Object.Page = 1

表示ページの設定

 

Object.Show

プレビューコントロールに表示

   
ータの転送には、RDF転送ライブラリを使います。
RDFサービスデータIDは、レポートライブラリOCXではJobIdプロパティ、レポートライブラリJNIではjvCloseの戻り値を使って取得します。
   
RDFサービスをインストールすると、ASPサンプルがインストールされます。
ASPサンプル:RdfService¥SampleProgram¥ASP¥RdfAspSample¥jvrview.asp