レポートライブラリ.NETコントロールの詳細情報

   
プロフェッショナル(X86)・スタンダード(X86)
 

ファイル名

Jvrnet91.dll

インストール場所

ジャイブレポートのインストールディレクトリ\DnetControl\x86\Framework2.0\　※1

 

ジャイブレポートのインストールディレクトリ\DnetControl\x86\Framework4.0\　※2

 
※1：.NETFramework2.0用のx86対応レポートライブラリ.NETコントロール
※2：.NETFramework4.0用のx64対応レポートライブラリ.NETコントロール
 
※1：開発環境がVisual Studio2005/2008の場合は、.Net Framework2.0用のコントロールを使います
※2：開発環境がVisual Studio2010以降の場合は、.Net Framework4.0用のコントロールを使います。
 
 
プロフェッショナル(X64)
 

ファイル名

Jvrnet91.dll

インストール場所

ジャイブレポートのインストールディレクトリ\DnetControl\x86\Framework2.0\　※1

 

ジャイブレポートのインストールディレクトリ\DnetControl\x86\Framework4.0\　※2

 

ジャイブレポートのインストールディレクトリ\DnetControl\x64\Framework2.0\　※3

 

ジャイブレポートのインストールディレクトリ\DnetControl\x64\Framework4.0\　※4

 
※1：.NETFramework2.0用のx86対応レポートライブラリ.NETコントロール （開発用、配布不可）
※2：.NETFramework4.0用のx86対応レポートライブラリ.NETコントロール （開発用、配布不可）
※3：.NETFramework2.0用のx64対応レポートライブラリ.NETコントロール
※4：.NETFramework4.0用のx64対応レポートライブラリ.NETコントロール
 
※1※3：開発環境がVisual Studio2005/2008の場合は、.Net Framework2.0用のコントロールを使います
※2※4：開発環境がVisual Studio2010以降の場合は、.Net Framework4.0用のコントロールを使います。
 
プロフェッショナル(X64)には4種類のレポートライブラリ.NETコントロールが入っています。
x86対応のものは、Visual Studioでの開発時にのみ使用できる配布不可のコントロールです。
 
レポートライブラリ.NETコントロールは、レポートライブラリDLLを使って動きます。
プロフェッショナル(X64)のx86対応レポートライブラリDLLにはVisual Studio開発用（配布不可）が入ります。
そのため、プレビュー時や印刷時には「x86 platform」文字が描画されます。
 
詳細は、「X64製品での開発／各種開発環境での使い方／Visual Studioでの開発」を参照してください。