ラベル印刷

ラベルを印刷するコーディングです。

jvCreate

初期処理

 

jvSetForm

帳票フォームの設定

 

jvStartDoc

印刷の開始

 

jvSetLong(jid,JV_LABEL_NO,1)

1つ目のラベルを指定

 

 

jvSetFieldText

1つ目のラベルのフィールドデータを設定

 

jvDrawForm

1つ目のラベルを描画

 

jvSetLong(jid,JV_LABEL_NO,2)

2つ目のラベルを指定

 

jvSetFieldText

2つ目のラベルのフィールドデータを設定

 

jvDrawForm

2つ目のラベルを描画

 

jvEndPage

改ページ

 

jvEndDoc

印刷の終了

 

jvClose

印刷終了

 
 
jvSetLong〜jvDrawFormは、用紙上にあるラベルの数分繰り返します。
 
1枚の用紙にラベルが複数枚ある場合、ラベル番号は、左上が1となります。
例)ラベルが横方向に2枚、縦方向に3枚ある場合は次のようになります。
 

1

2

3

4

5

6

ラベルは固定フォームで作成します。可変フォームでは作成できません。